雲霧仁左衛門

以前は、7月の京都での撮影は、暑さ的に許容範囲だったのですが、今年は暑過ぎます。立ってるだけで汗が出てくるのに、時代劇の扮装は、かなり堪えます。
でも、撮影終了後は、学生時代、炎天下での部活を終えた時の疲労感。嫌いではないんですよねー、これ(笑)
帰って、熱い風呂に入りバタンキュー‥こんな毎日でした。

5件のコメント

  1. 貴一さん、屋外サウナ🏜️のような毎日、ほんとうにおつかれさまでした🌱冷風機シェルターなるものがあれば、「一瞬でもこの中へどうぞ⛄」とご案内してみたかったです☃️✨真夏☀️の部活、懐かしいですね。汗だくの後のお風呂→バタンキュー。思い出しました🌻
    母の待つ里、雲霧仁左衛門、海の沈黙もぜんぶ楽しみでなりません😊年末までいろいろ楽しみでうれしいです🙆🌱

  2. 今年の夏は、耐えきれるか不安になるほどですね。
    私用で京都に行く予定があるのですが、余りの酷暑ゆえ、秋以降にした方がいいのか迷っています(^_^;)
    役者さんは体力勝負。
    貴一さんのこのブログで、そんなことを改めて感じました。

  3. 時代劇の扮装での撮影、この夏はとても大変と想像します。
    でも流石スポーツマン、疲労感をお風呂に入ってバタンキューで回復、
    理想ですね。👍

    「母の待つ里」風景やキャストの方を思い描きながら読みました。
    もうすぐ、嬉し過ぎる〜🤩

  4. わー✨貴重なお写真!ありがとうございます😊カッコイイですね
    私も外の部活だったので真夏に炎天下の中、活動してました。
    分かります〜シャワー浴びてふわふわした感じが心地良かったりしますよね😆
    来週はいよいよ母の待つ里!楽しみです♪

  5. 初めまして。
    極暑の京都での撮影、お疲れさまです。

    先日、部屋を片付けていたら15年前の子どもの宿題「夏休みの気温調べ」が出てきて、そのグラフの京都の最高気温は殆どが35℃以下だったことに驚きました。確実に年々暑さが厳しくなっていますね。
    くれぐれも体調崩されませんよう、ご自愛くださいませ。
    雲霧仁左衛門、楽しみに待ってます。

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