- 連合艦隊（1981年、東宝） デビュー作
- 父と子（1983年、東宝）
- ふしぎな國 日本（1983年、松竹）
- プルメリアの伝説 天国のキッス（1983年、東宝）
- 男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎（1983年、松竹）
- F2グランプリ（1984年、東宝）
- 化粧（1984年、松竹）
- ビルマの竪琴（1985年、東宝）
- 食卓のない家（1985年、松竹富士）
- 新・喜びも悲しみも幾歳月（1986年、松竹）
- キネマの天地（1986年、松竹）
- 鹿鳴館（1986年、東宝）
- 国士無双（1986年、サンレニティ）
- 映画女優（1987年、東宝）
- 竹取物語（1987年、東宝）
- 極道渡世の素敵な面々（1988年、東映）
- 開港風雲録 YOUNG JAPAN（1989年、東宝）※横浜地区のみで公開
- 東京上空いらっしゃいませ（1990年、松竹）
- 激動の1750日（1990年、東映）
- 極道戦争 武闘派（1991年、東映）
- 外科室（1992年、松竹）
- お引越し（1993年、アルゴプロジェクト）
- 結婚 「中井・鷲尾御両家編」（1993年、松竹）
- その木戸を通って（1993年、ゴー・シネマ）
- 四十七人の刺客（1994年、東宝）
- マークスの山（1995年、松竹）
- Morocco 横浜愚連隊（1996年、Movie Bros.）
- ラブ・レター（1998年5月23日、松竹）
- 愛を乞うひと（1998年、東宝）
- 落下する夕方（1998年、松竹）
- 残侠 ZANKYO（1999年、東映）
- 梟の城（1999年、東宝）
- 新選組（2000年、メディアボックス）
- 世にも奇妙な物語 映画の特別編 「携帯忠臣蔵」（2000年）
- 日本の黒い夏─冤罪（2001年、日活）
- ホタル（2001年、東映）
- みんなのいえ（2001年、東宝）
- 修羅の群れ（2002年、ミュージアム）
- 竜馬の妻とその夫と愛人（2002年、東宝）
- 陰陽師II（2003年、東宝）
- 壬生義士伝（2003年、松竹）
- ROCKERS（2003年、ギャガ）
- ヘブン・アンド・アース 天地英雄（2004年、SPE）
- ジャンプ（2004年、シネカノン） ※友情出演
- 亡国のイージス（2005年、松竹）
- 単騎、千里を走る。（2006年、東宝） ※声の出演
- 燃ゆるとき THE EXCELLENT COMPANY（2006年、東映）
- 寝ずの番（2006年4月8日、角川ヘラルド・ピクチャーズ）
- どろろ（2007年1月27日、東宝）
- HERO（2007年9月8日、東宝）
- 鳳凰 わが愛（2007年、角川映画） ※兼プロデューサー
- ザ・マジックアワー（2008年、東宝）
- 次郎長三国志（2008年、角川映画）
- アマルフィ 女神の報酬（2009年、東宝）※声の出演
- RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語（2010年、松竹）
- プリンセス・トヨトミ（2011年、東宝）
- 戦国（2011年、星光）
- ステキな金縛り（2011年、東宝）
- ワイルド7（2011年、ワーナー・ブラザース映画）
- 麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜（2012年、東宝）
- 天地明察（2012年、松竹）
- 怪盗グルーのミニオン危機一発（2013年、東宝東和）※声の出演・日本語吹替
- 柘榴坂の仇討（2014年、松竹）
- アゲイン 28年目の甲子園（2015年、東映）
- サンマとカタール（2016年、東京テアトル） ※ナレーション
- グッドモーニングショー（2016年、東宝）
- 幸福のアリバイ〜picture〜（2016年、東映）
- 本能寺ホテル（2017年、東宝） ※ ナレーション
- 花戦さ（2017年、東映）
- 嘘八百（2018年、ギャガ）
- 空母いぶき（2019年、キノフィルムズ）
- 記憶にございません!（2019年、東宝）
- 嘘八百 京町ロワイヤル（2020年、ギャガ）
- 大河への道（2022年、松竹）
- 嘘八百 なにわ夢の陣（2023年1月6日公開）
